
AIと仏教
法然上人鑽仰会公開講演会
『AIと仏教』
法然上人鑽仰会が主催する、AIと仏教との関りについての講演会。仏教学者の佐々木閑氏とAI研究者の佐々木斎生氏親子を講師に、社会を劇的に変えているAIが、仏教にどう関わり変えていくのかを参加者と共に考える。会費は1,000円。
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プロフィール
佐々木閑 ささき・しずか
1956年福井県生まれ。京都大学工学部工業化学科および文学部哲学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後、米国カリフォル二ア大学バークレー校留学を経て花園大学文学部教授。2022年定年退職後、現職は花園大学文学部特任教授兼特別教授。文学博士。専門はインド仏教学、仏教哲学、仏教僧団史。日本印度学仏教学会賞、鈴木学術財団特別賞受賞。著書に『出家とはなにか』『インド仏教変移論』『ブッダ真理のことは』『般若心経』『科学するブッダ 犀の角たち』『ネットカルマ』『大乗仏教-ブッダの教えはどこへ向かうのか』『宗教の本性』など
佐々木閑✕佐々木斎生『AIと仏教』
日程 | 令和7年6月2日(月) |
時間 | 開場:12時30分 開演:13時00分 終演:16時00分 |
会場 | 浄土宗大本山増上寺 慈雲閣1階ホール |
住所 | 東京都港区芝公園4丁目7−35 |
会費 | 会員無料 ※会員以外の方は1,000円を受付時にお納め下さい |
申し込み不要
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